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パリポリおやじの小言。

日々のお仕事(Webサービス開発)で感じたことを超個人的な考えのもと綴っています。

受託開発と自社サービスの考え方の大きな違いを簡単に語ってみる。

こんばんは。僕です。

僕の会社は自社サービスを運営開発しています。

先日はいくつか大きめのリリースを行いました。「ヨシッ!こっからだ!!」と僕は思ってるのですが、どーも担当者はそうでもない。どちらかと言うと肩の荷が降りた感が滲み出てる。

受託開発(今時の受託開発は知らないので数年前の感覚ですが…)と自社サービスの違いはそこにあります。

受託開発はリリースがゴールなのに対して、自社サービスはリリースがスタートなのです。

そこを理解できない人は、自社サービスの会社では活躍できないと思います。
一発狙いなら一発狙いの会社に行けば良くて、うちの会社は違う。

お金の出入りで考えると分かりやすいのですが、リリースまでの"支出"はほぼ一緒です。人件費やら何やらの開発費が毎月出ていきます。
大きく違うのは"収入"です。
受託開発はリリースの検収が終われば入金され売上が立ちますが、自社サービスはリリースしたところで誰からも入金されません。
サービス利用者が対価を支払って売上が立ちます。対価が支払わなければ売上は立ちません。逆にリリース後も運用費を払い続けなければなりません。
自社サービスはリリースして終わりではなく、より多くの利用者に対価を支払ってもらえるよにプロモーション然り、サービスの最適化を計っていかなくてはなりません。

普通に考えると当たり前のことですが、そこは大きな違いです。

極端なお話ですが、その違いを理解できてる人にはサービス運営を任せられるけど、理解できてない人にはサービス運営を任せられないです。

前者は数字に対しても執着します。なんせサービスが稼いでくれないと会社の収入源がなくなりますからね。なので数字を上げるために必至に考えます。

後者は数字に対して執着しません。数字は見ただけで終わります。数字は報告のために見てる感じです。そこから何らかの仮説を立てたりはしません。

僕の思い込みかも知れませんが、リリース後の言動を見ると担当者の意識が顕著にでてるような感じがします。

みなさんはどうですか?