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パリポリおやじの小言。

日々のお仕事(Webサービス開発)で感じたことを超個人的な考えのもと綴っています。

こんな奴は自社サービスは止めておけ!たぶん苦労するし、まわりに迷惑かけるよ。

こんにちは。僕です。

僕の会社は自社サービス系です。
転職サイトにはシステム開発だとカテゴリーが社内SEとかにしてました。
今は社内SEではなくSierと同じカテゴリー設定に変更してます。自社サービスなので社内SEの方が近いように思えますが止めました。

その理由にもなりますが、今回は自社サービス系に向いてない人を超個人的な観点で綴っていきたいと思います。

・残業しない人

社内SEをIT業界の公務員とでも思ってるのか知りませんが、Sierと比べて楽だと思っている人が多いように感じます。
僕の会社にも開発過渡期でも残業しない人がいます。そう言う人は迷惑です。辞めた方が良いです。
勘違いして欲しくないのは、残業しろ!と言う意味ではなく自分達の成果が少なからず売上に繋がり、会社運営の資金になっていると言うことです。それが自分達のお給料にも繋がるってことです。
バイトやパート感覚では話にならないです。

・コミュニケーションが取れない人

報連相ができない人は論外です。
定例会でも参加してるだけのような人とか取り敢えず黙って時間だけ過ぎるのを待ってるような人はダメですね。
指示や確認がないからとリーダーの責任にしてる人もいますが、リーダーが管理業務専任でなければ、メンバーからリーダーにコミュニケーションを取りに行かないとお話にならないですね。こう言う人も迷惑ですね。

・工数で自分の作業を決める人

概算でスケジュールを立てます。
細かく工数見積もりしてスケジュールは立てないです。
想定より時間が掛かるかどうかは担当者がやりながら判断してリーダーとの相談の上で調整したりします。ただ多少の工数オーバーは当たり前のようにあると考えた方が良いです。なので時間が掛かるようだったら普通に残業します。
工数オーバーだ何だと吠える人はダメですね。
逆に想定より工数が掛からないことも多々あります。
工数オーバーで吠える奴って、そういう時は黙ってのんびりやるんですけどね。

・消極的な人

自分から積極的に手を動かせない人はダメですね。振られた仕事が予定より早く終われば次の仕事を取りにいったり、なければ自分で課題を見付けて仕事をつくるようでなければダメです。そこらはコミュニケーションが取れない人とカブりますね。

うちの問題児で与えた仕事に提案をリーダーに相談して1度叩き返されたからと言って何もしなくなる。なんて人がいますが論外です。

・権利ばかり主張する人

有休やら何やらと従業員の権利ばかり主張する人はただただ迷惑です。
そう言う人ほど回りが必死に頑張ってるのに他人事だったりします。
前述の通りで社員の頑張りが会社の売上を生み、そしてお給料になります。
会社とは一心同体です。
また会社にも懲戒や降格させる人事的な権利があるので、やることやらずに吠えるのは控えた方が良いですね。
そもそもそんな人は不用です。

・作業ベースの人

「これだけの作業をやった!」とかで評価して欲しい人は若手までです。
基本的に評価されるのは価値を生むことです。
サービスを立ち上げたり、サービスの課題を解決したりです。
例えば、使われない機能や見られないコンテンツを増やすだけでは評価させないです。
そして自分の評価と回りの評価とのギャップに苦しむことなります。

品質の良い作業をトコトンこなす人がまれにいますが、その人そのものに価値があるので評価はされます。ただほとんどの人がそうではないです。

・やりっぱなし人

サービス運用が大事な業種です。
リリースして終わりと考えてる人は無理です。
自社サービスはリリースしてやっとスタート地点に立ったところです。ここからが勝負です。
サービスの改善を繰り返して成長させることで売上にも繋がる訳です。
そのことを理解できない人は無理です。
リリースしたらヒットすると思ってたり、システム開発はリリースまでと思ってる人はお話にならないです。

0から1を生む能力に長けてる人がまれにいますが、そう言う人にはサービスを生むところだけ任せると言う考えもあります。
ただほとんどの人がそうではないです。

・ITサービスに興味がない人

少なくともITサービスに興味がない人はダメですね。
例えばプロモーションの一環でインスタグラムやツイッターなどのSNSを使うとしたら、それぞれのSNSの特徴を知る必要があります。その為にも自分が一人のユーザーとしてサービスを利用してないと特徴やユーザーの気持ちが分からないです。
また世間で流行ってるサービスが、なぜ流行ってるのか?と少しは疑問に思えるようでないと厳しいです。

・思いやりのない人

メンバーのことやお客さまのことを考えられない人はダメです。
そう言う人は、その場だけの作業をすることが多いです。
そのような状況でつくられた成果物は、その場は良くても後々に負債として残ることが多いです。つくり直しを強いられたりします。
結果的にお客さまへの価値提供が遅くなります。

・プロダクトアウトだけの人

新商品や新開発だけをやりたい人は居場所がないです。
ゲーム系はよく分かりませんが、BtoCやCtoCなどEC系のサービスだとサービス運用がほとんどです。運用と言っても障害や問合せ対応だけではなく前述にもあるように改善を繰り返してサービスを成長させることがメイン業務になります。

新規ばかりに憧れてる人は現場とのギャップに苦しみます。
あと新規は生みの苦しみが半端ないです。
自分の信じた価値を貫くことは必要だけども、常に自問自答を繰り返します。昨日の自分を否定します。「戦略は貫き、戦術は練り直す」そんな感じだと思います。

・プライベート重視の人

ワークライフバランスだの何だのでプライベートを最優先にする人や、プライベートと仕事を完全に分ける人は向いてないです。
前者は残業しない一人のとカブりますが、後者は作業ベースの人が多いです。

後者については…何度も言うようにサービスが成長しなければ(売上を上げなければ)会社は存続できないです。社員のお給料ももらえないです。
そしてサービスを成長させるヒントは会社の中にだけあるわ訳ではないです。会社にあるのは問合せやPV数、注文数などのKPIぐらいです。
あとはジャストアイデアくらいですかね。
社外の方がヒントが多いです。
普段から頭の片隅に「サービスを成長させるためにはどうすれば良いか?」と言う疑問を持ってる必要があります。

・ファミリー感のない人

リーダーやメンバーを仕事中仲間として見れない人はダメです。
自分の作業が終われば、他の人の作業を助けるような姿勢がなければダメです。
働き方が社員と言うよりパートナー…と言うよりバイトやパートと同じなので社員である必要はないです。

・テスト嫌いな人

テスト嫌いな人もツラいです。
結合テストやらシステムテストやらフェーズをカッチリしてないので単体テストの品質が非常に大事になります。
プログラミングして軽くテストして、後続フェーズでバグ出しとかは論外です。
後続フェーズはバグ出しよりもお客さま目線で意見をもらう期間に近くなります。
その意見をもとにリリースまで改善すると言う感じです。

・仕様変更が嫌いな人

リリース直前でも仕様は変わります。
「最初に言われてた仕様と違う!」とか言う人は苦労します。僕も当初はそうでした。
お客さまに価値を提供することが大事ですので、どれだけ担当者が価値を意識してつくれるかが肝です。概要レベルの指示を概要レベルでつくるようだと話にならないです。

・考えることが嫌いな人

スピード感も大事だから、考えながら動くことが多いです。
軌道修正も頻繁です。カッチリしてから動きたい人は成果を残せないなす。
正解がないのでカッチリしてると、気づくとやらない言い訳しか手元にないことがあります。

・失敗するのが怖い人

正解がないです。
成功させるためには努力するんです。
トライ&エラーを繰り返して成功を掴むんです。
失敗が嫌でトライしない人は何もできないです。前述の通りやらない言い訳ばかりになります。

・人のせいにする人

できないことや、やらないことをリーダーやデータのせいにして自分を正当化する人はダメですね。結果として何もしてないので。
せめて結果はないにしろ成果は残さないとダメです。何もしてないことになります。

あと素直さですね。正解がないので結果がでなかった時は素直に認めて何が悪かったかを検証して改善に繋げる姿勢が大事です。
何かのせいにしてたら、いつまでも経っても改善しない。

などなど。
ズラズラと思ってることを書いてます。
正直求めるものが高いかも知れないです。

ただ自社サービスや社内SEは、本来はSierよりも求められるものが多いと言うことを知ってもらいたいです。知識もシステム開発だけでなくインフラやマーケティングなどなど多岐にわたります。”楽”ではないと言うことです。

ただ…それを楽しめる人であれば活躍できると思います。

僕もそんな人たちと仕事仲間になりたいですね。