ぱりぽりタトバの小言。

日々のお仕事(Webサービス開発)で感じたことを超個人的な考えのもと綴っています。

何だかんだで“思いやり駆動開発“でしょ!そもそも知ってますか?

こんばんは。僕です。

突然ですが、みなさんは"思いやり駆動開発"と言う言葉をご存知ですか?

僕は2年ほど前に知りました。
と言うのも僕の会社のような少人数の中に開発やカスタマサポート、営業などの職種がいると、ITサービス事業なのに開発者以外はシステムには無関心だったり、営業からの案件は社内で受託開発をしてるような感覚だったりと、少人数の会社なのに全員でサービスを世にだしてる感じがしなかった訳です。
そうなると障害が発生すると開発の責任みたいな空気が流れます。
そして…そんな空気が開発者に浸透しちゃて、自分の携わった案件だけリリースできれば良い!みたいなソースコードが大量に増えるんです。
その場しのぎで共通化や汎用性など意識しないプログラムです。
次に同じ箇所をイジる人がすごく困る。

そんなことを解決すべく考えてたときに見つけたのが”思いやり駆動開発”です。

くわしくはこちら↓



まさに!って感じでした。

でも僕は半年と言う短い期間でしたが、”思いやり駆動開発”を提唱して、思想を訴え続け、既存のコードでの解説などもやりつつ浸透をはかってきましたが…ダメしたねorz
プログラムと言う狭い範囲の中でも...ダメしたねorz


こちら↑にもありますが、相手を理解することは難しいです。”思いやり”や”協力”、”協調”は人により捉え方も違う。そう言ったところにも原因があるのだと思います。

でも僕の場合は違いました。
そもそも相手を思いやる開発にはスキルが必要だと感じました。

汎用性や保守性などを意識したプログラミングやコメントの書き方、そもそもサービスのコンセプトや仕様などを人に伝えるスキルも然りです。プログラミングスキルの低い人が作った共通部品が使えなかったり、それが足枷になることもあります。

極端ですが、9回裏ツーアウト満塁の一発逆転のチャンスで野球未経験だけど”思いやる気持ちは誰にも負けない!”って人間を代打におくりますか?ってお話です。

今回はダメでしたが、”思いやり駆動開発”の考え方は素晴らしいのは間違いないです。
いつか「うちは”思いやり駆動開発”だよ!」と言える日がくるよう頑張ってきたいです。