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パリポリおやじの小言。

日々のお仕事(Webサービス開発)で感じたことを超個人的な考えのもと綴っています。

受託開発と自社サービスの考え方の大きな違いを簡単に語ってみる。

こんばんは。僕です。

僕の会社は自社サービスを運営開発しています。

先日はいくつか大きめのリリースを行いました。「ヨシッ!こっからだ!!」と僕は思ってるのですが、どーも担当者はそうでもない。どちらかと言うと肩の荷が降りた感が滲み出てる。

受託開発(今時の受託開発は知らないので数年前の感覚ですが…)と自社サービスの違いはそこにあります。

受託開発はリリースがゴールなのに対して、自社サービスはリリースがスタートなのです。

そこを理解できない人は、自社サービスの会社では活躍できないと思います。
一発狙いなら一発狙いの会社に行けば良くて、うちの会社は違う。

お金の出入りで考えると分かりやすいのですが、リリースまでの"支出"はほぼ一緒です。人件費やら何やらの開発費が毎月出ていきます。
大きく違うのは"収入"です。
受託開発はリリースの検収が終われば入金され売上が立ちますが、自社サービスはリリースしたところで誰からも入金されません。
サービス利用者が対価を支払って売上が立ちます。対価が支払わなければ売上は立ちません。逆にリリース後も運用費を払い続けなければなりません。
自社サービスはリリースして終わりではなく、より多くの利用者に対価を支払ってもらえるよにプロモーション然り、サービスの最適化を計っていかなくてはなりません。

普通に考えると当たり前のことですが、そこは大きな違いです。

極端なお話ですが、その違いを理解できてる人にはサービス運営を任せられるけど、理解できてない人にはサービス運営を任せられないです。

前者は数字に対しても執着します。なんせサービスが稼いでくれないと会社の収入源がなくなりますからね。なので数字を上げるために必至に考えます。

後者は数字に対して執着しません。数字は見ただけで終わります。数字は報告のために見てる感じです。そこから何らかの仮説を立てたりはしません。

僕の思い込みかも知れませんが、リリース後の言動を見ると担当者の意識が顕著にでてるような感じがします。

みなさんはどうですか?

自社サービスでの働き方を僕なりに整理してみたよ!

こんにちは。僕です。

先日の「こんな奴は自社サービスは止めてとけ!」って投稿にも似てきてしまいますが、飽きずに読んで頂けると嬉しいです。

新卒も中途もどちらもですが、採用活動をしているとよく耳にするのが「企画からサービスを立ち上げたい!」と言う志望動機です。
その志望動機には問題ないです。
僕の会社では頻繁に新規プロダクトをリリースしてはいませんが、頑張っていれば新規プロダクトの企画から携わる機会はあります。

ただし新規プロダクトの企画から携われる機会を掴めるか否かは会社の戦略や戦術によって異なると思っています。
大量のサービスをドンドンとリリースして、どれかがヒットすれば良いと言う戦術もあります。寿命の短いサービスを定期的にリリースし続ける戦術もあります。
逆に1つのサービスをリリースして改善を繰り返して市場に浸透させる戦術もあります。僕の会社はこれです。

今回は僕の会社のように新規プロダクトがあまりリリースされない会社では、社員がどのように働いているのか?みたいなお話をしたいと思います。

先ず、なぜリリースが少ないのか?と言う理由ですが、運営しているサービスがECサイトのようなものだからです。Amazon楽天、zozoみたいなものです。
リリースして放置にしてたら何も起きないサービスです。利用者がお金を払うサービスなのでプレスリリースを出すだけでは使ってくれる可能性は低いです。リリースしてから如何にして使ってもらい如何にして対価を支払ってもらうのかが大事なサービスです。
そんなサービスを頻繁にリリースできる会社もあるかも知れませんが、残念ながら僕の会社にはそれだけのリソースがないです。

…と言うことを前提にお話ししますね。

・運用業務について

まず普段の運用業務ですが、お客さまから問合せに対する調査や障害の対応になります。
発生頻度もまちまちだし、軽いものから重いものまで色々です。
たまにデータを操作したりもします。

地味だけど大事なお仕事です。
でも偉そうにできる仕事でもないです。当たり前にある最低限のお仕事です。

Sierでは上流行程や管理を目指してた人からすると新人とかやる仕事だと思われますが、うちみたいな規模の会社ではリーダークラスでも普通にあるお仕事です。

・改善業務について

既存のサービスを改善する開発です。
お客さまからの要望や社内からの要望、ちょっとしたアイデアなどを対応します。
小さいとこでコンテンツの文言修正なども含まれます。ある程度の規模になれば案件として扱われます。

これまた地味だけど大事なお仕事です。
社内の人が使うバックオフィスシステムの修正とかもあります。好き勝手に言われるので若干面倒だったりします…(笑)

自分のアイデアを活かす大事な体験になります。

・改善案件について

規模に大きい改善になります。
既存機能の改修などがあります。
例えば、会員登録にソーシャルIDでのログインを追加したりです。

個人の判断で勝手にやると言うよりかは、リーダーからの指示やリーダーに提案してから開発することが多いと思います。
KPIに跳ねるものはリーダーの許可が必要ですね。

・機能追加について

改善案件と扱いは同じですね。
これまたKPIに跳ねるのでリーダーの許可が必要です。

マーケティングについて

サービスの価値を正しく伝えられるか、そして集客できるかを追い続けています。
Web広告や公式メディアなどプロモーションに関する運用です。費用対効果をみながら常にPDCAを回しています。
外部メディアへの掲載やリアルイベントなど実施も行います。
またサイトのコンテンツを離脱率などから改善したりもします。

うちではWebマーケッターとその他のマーケティングを行い人が別れています。
開発担当者が携わることもありますが、ほぼリーダークラスになります。

・デザインについて

マーケティングの一環です。
ランディングページなどサイトコンテンツ全般をHTML、CSSで作成するWebデザインと広告バナーやフライヤー、キャラクターなどイラストレーターで作成するデザインがあります。

うちでは兼任で担当者がいます。
マーケティング担当者やリーダークラスから大小さまざまな依頼があります。内容は基本的にはお任せしてます。

・新規事業について

花形ですが機会が滅多にないです。
ただ普段の仕事の姿勢が評価されれば任されることがあります。
0から1を生むのは簡単なことではないし、経験した人でないと分からない苦しさもあります。
だったら「経験させろ!」と思われるかも知れませんが、そこまで辿り着けそうな人でないと任せられないです。

大事なのは普段からの仕事の姿勢です。
前述した、改善や機能追加などを積極的に提案して、なんらかの障壁があってもやりきれる人でないと任せられません。多少強引であっても推進力がない人はダメです。

イデアありきでプロジェクトがスタートする場合もあれば、アイデアなしでプロジェクトがスタートする場合もあります。

うちの場合は企画提案から始まります。
ここではネタを考えボツにするを何度も何度も繰り返します。自分のアイデアを翌日には自分でボツにします。自分に対して冷酷になならいとなりません。新規を任せられない人は先ずこれができない。
もちろん熱い気持ちが一番大事ですが、一方でと客観的にアイデアを判断できる視点も大切です。

そして生まれた企画は、経営陣に提案して承認をもらいます。
これまた返り討ちにされます。ここでも下を向かないメンタリティが必要になります。
指摘を受ける内容はさまざまですが納得できない場合がほとんどだと思います。それでも下を向かないメンタリティです。

経営の判断基準はアイデアのコアとスケールなどですが、本人の気持ちの部分も見られていることを忘れないようにしましょう。
会議室ではイケるかイケないかの正確な判断はできないです。世にでないと分からない。
イケると思える根拠も必要ですが、ヤってやると言う気持ちの方が大事だったりもしますね。

経営から承認を得れば、あとは推進するだけですので割愛します。

僕の会社では、そんなところだと思います。
何かの参考になれば幸いです。

ではでは。

こんな奴は自社サービスは止めておけ!たぶん苦労するし、まわりに迷惑かけるよ。

こんにちは。僕です。

僕の会社は自社サービス系です。
転職サイトにはシステム開発だとカテゴリーが社内SEとかにしてました。
今は社内SEではなくSierと同じカテゴリー設定に変更してます。自社サービスなので社内SEの方が近いように思えますが止めました。

その理由にもなりますが、今回は自社サービス系に向いてない人を超個人的な観点で綴っていきたいと思います。

・残業しない人

社内SEをIT業界の公務員とでも思ってるのか知りませんが、Sierと比べて楽だと思っている人が多いように感じます。
僕の会社にも開発過渡期でも残業しない人がいます。そう言う人は迷惑です。辞めた方が良いです。
勘違いして欲しくないのは、残業しろ!と言う意味ではなく自分達の成果が少なからず売上に繋がり、会社運営の資金になっていると言うことです。それが自分達のお給料にも繋がるってことです。
バイトやパート感覚では話にならないです。

・コミュニケーションが取れない人

報連相ができない人は論外です。
定例会でも参加してるだけのような人とか取り敢えず黙って時間だけ過ぎるのを待ってるような人はダメですね。
指示や確認がないからとリーダーの責任にしてる人もいますが、リーダーが管理業務専任でなければ、メンバーからリーダーにコミュニケーションを取りに行かないとお話にならないですね。こう言う人も迷惑ですね。

・工数で自分の作業を決める人

概算でスケジュールを立てます。
細かく工数見積もりしてスケジュールは立てないです。
想定より時間が掛かるかどうかは担当者がやりながら判断してリーダーとの相談の上で調整したりします。ただ多少の工数オーバーは当たり前のようにあると考えた方が良いです。なので時間が掛かるようだったら普通に残業します。
工数オーバーだ何だと吠える人はダメですね。
逆に想定より工数が掛からないことも多々あります。
工数オーバーで吠える奴って、そういう時は黙ってのんびりやるんですけどね。

・消極的な人

自分から積極的に手を動かせない人はダメですね。振られた仕事が予定より早く終われば次の仕事を取りにいったり、なければ自分で課題を見付けて仕事をつくるようでなければダメです。そこらはコミュニケーションが取れない人とカブりますね。

うちの問題児で与えた仕事に提案をリーダーに相談して1度叩き返されたからと言って何もしなくなる。なんて人がいますが論外です。

・権利ばかり主張する人

有休やら何やらと従業員の権利ばかり主張する人はただただ迷惑です。
そう言う人ほど回りが必死に頑張ってるのに他人事だったりします。
前述の通りで社員の頑張りが会社の売上を生み、そしてお給料になります。
会社とは一心同体です。
また会社にも懲戒や降格させる人事的な権利があるので、やることやらずに吠えるのは控えた方が良いですね。
そもそもそんな人は不用です。

・作業ベースの人

「これだけの作業をやった!」とかで評価して欲しい人は若手までです。
基本的に評価されるのは価値を生むことです。
サービスを立ち上げたり、サービスの課題を解決したりです。
例えば、使われない機能や見られないコンテンツを増やすだけでは評価させないです。
そして自分の評価と回りの評価とのギャップに苦しむことなります。

品質の良い作業をトコトンこなす人がまれにいますが、その人そのものに価値があるので評価はされます。ただほとんどの人がそうではないです。

・やりっぱなし人

サービス運用が大事な業種です。
リリースして終わりと考えてる人は無理です。
自社サービスはリリースしてやっとスタート地点に立ったところです。ここからが勝負です。
サービスの改善を繰り返して成長させることで売上にも繋がる訳です。
そのことを理解できない人は無理です。
リリースしたらヒットすると思ってたり、システム開発はリリースまでと思ってる人はお話にならないです。

0から1を生む能力に長けてる人がまれにいますが、そう言う人にはサービスを生むところだけ任せると言う考えもあります。
ただほとんどの人がそうではないです。

・ITサービスに興味がない人

少なくともITサービスに興味がない人はダメですね。
例えばプロモーションの一環でインスタグラムやツイッターなどのSNSを使うとしたら、それぞれのSNSの特徴を知る必要があります。その為にも自分が一人のユーザーとしてサービスを利用してないと特徴やユーザーの気持ちが分からないです。
また世間で流行ってるサービスが、なぜ流行ってるのか?と少しは疑問に思えるようでないと厳しいです。

・思いやりのない人

メンバーのことやお客さまのことを考えられない人はダメです。
そう言う人は、その場だけの作業をすることが多いです。
そのような状況でつくられた成果物は、その場は良くても後々に負債として残ることが多いです。つくり直しを強いられたりします。
結果的にお客さまへの価値提供が遅くなります。

・プロダクトアウトだけの人

新商品や新開発だけをやりたい人は居場所がないです。
ゲーム系はよく分かりませんが、BtoCやCtoCなどEC系のサービスだとサービス運用がほとんどです。運用と言っても障害や問合せ対応だけではなく前述にもあるように改善を繰り返してサービスを成長させることがメイン業務になります。

新規ばかりに憧れてる人は現場とのギャップに苦しみます。
あと新規は生みの苦しみが半端ないです。
自分の信じた価値を貫くことは必要だけども、常に自問自答を繰り返します。昨日の自分を否定します。「戦略は貫き、戦術は練り直す」そんな感じだと思います。

・プライベート重視の人

ワークライフバランスだの何だのでプライベートを最優先にする人や、プライベートと仕事を完全に分ける人は向いてないです。
前者は残業しない一人のとカブりますが、後者は作業ベースの人が多いです。

後者については…何度も言うようにサービスが成長しなければ(売上を上げなければ)会社は存続できないです。社員のお給料ももらえないです。
そしてサービスを成長させるヒントは会社の中にだけあるわ訳ではないです。会社にあるのは問合せやPV数、注文数などのKPIぐらいです。
あとはジャストアイデアくらいですかね。
社外の方がヒントが多いです。
普段から頭の片隅に「サービスを成長させるためにはどうすれば良いか?」と言う疑問を持ってる必要があります。

・ファミリー感のない人

リーダーやメンバーを仕事中仲間として見れない人はダメです。
自分の作業が終われば、他の人の作業を助けるような姿勢がなければダメです。
働き方が社員と言うよりパートナー…と言うよりバイトやパートと同じなので社員である必要はないです。

・テスト嫌いな人

テスト嫌いな人もツラいです。
結合テストやらシステムテストやらフェーズをカッチリしてないので単体テストの品質が非常に大事になります。
プログラミングして軽くテストして、後続フェーズでバグ出しとかは論外です。
後続フェーズはバグ出しよりもお客さま目線で意見をもらう期間に近くなります。
その意見をもとにリリースまで改善すると言う感じです。

・仕様変更が嫌いな人

リリース直前でも仕様は変わります。
「最初に言われてた仕様と違う!」とか言う人は苦労します。僕も当初はそうでした。
お客さまに価値を提供することが大事ですので、どれだけ担当者が価値を意識してつくれるかが肝です。概要レベルの指示を概要レベルでつくるようだと話にならないです。

・考えることが嫌いな人

スピード感も大事だから、考えながら動くことが多いです。
軌道修正も頻繁です。カッチリしてから動きたい人は成果を残せないなす。
正解がないのでカッチリしてると、気づくとやらない言い訳しか手元にないことがあります。

・失敗するのが怖い人

正解がないです。
成功させるためには努力するんです。
トライ&エラーを繰り返して成功を掴むんです。
失敗が嫌でトライしない人は何もできないです。前述の通りやらない言い訳ばかりになります。

・人のせいにする人

できないことや、やらないことをリーダーやデータのせいにして自分を正当化する人はダメですね。結果として何もしてないので。
せめて結果はないにしろ成果は残さないとダメです。何もしてないことになります。

あと素直さですね。正解がないので結果がでなかった時は素直に認めて何が悪かったかを検証して改善に繋げる姿勢が大事です。
何かのせいにしてたら、いつまでも経っても改善しない。

などなど。
ズラズラと思ってることを書いてます。
正直求めるものが高いかも知れないです。

ただ自社サービスや社内SEは、本来はSierよりも求められるものが多いと言うことを知ってもらいたいです。知識もシステム開発だけでなくインフラやマーケティングなどなど多岐にわたります。”楽”ではないと言うことです。

ただ…それを楽しめる人であれば活躍できると思います。

僕もそんな人たちと仕事仲間になりたいですね。




それなりにやってた僕が転職活動で苦労した時のお話。

こんにちは。僕です。

 
ニクリーチってご存じですか?
僕の会社でもやってて先日はじめて担当してきました。
 
学生が生意気だなんだ聞いてたのでどんなもんかと思えば普通でした。
焼肉食いながら”楽しく”会社の話をするだけでしたね。”楽しく”てのがポイントなのかも。
こっちが構えりゃ学生も構えるでしょ。てな感じでしたね。構えさせた方が違う素が見れて良いのかは分かりませんが…
 
さてさて学生さんには就活を頑張ってもらうとして、今回は僕の転職活動の時の話しです。
 
ちょうど5年前くらいの話です。
希望職種は”自分たちで価値を生んでる会社”なので自社サービス系で探しました。
 
僕はC#など.NET系が得意だったのですが、世の中はJAVAPHPの時代でしたね。
自社サービス系だと、PLやPMの経験よりも、つくれる人が評価されてました。
なので書類選考でガンガン落とされます。
転職エージェントに勧められSierも少し応募してたのですが、こっちは通りました。
すぐ面接で、すぐ内定でした。
早々に2社ほど内定を頂きました。
 
内定がでると転職エージェントは、すごい勢いで内定企業を勧めてきます。
希望と違うと言っても勧めてきます。
 
すぐに内定が取れたので、希望の企業も近い内に取れるだろうと少し調子に乗って辞退しました。
 
したら転職エージェントの態度がガラッと変わって、適当な求人を勧めて来るようになりました。中には以前に勤めてた会社もありました。
 
その時は転職エージェントは1社しか登録してなかったのですが、さすがに無理なので3社ほど登録しました。
 
面談など済ませて求人を見せてもらうのですが、スキルマッチして報酬も希望に近い会社って全然ないんですよね。
それでも何社か面接まで行ったのだけど、これがまたダメだったんです。
何と言うか…自分が評価されてた部分を言葉で表現できなかったんです。
あと年齢的に求められることと、やってきた実績に差があった感じです。
 
僕は与えられた仕事を一生懸命やってた…
ただそれだけだったんです。
いろいろな現場で仕事に対する考えが変わったとしても、やはり実績はその程度だったんですよね。
 
そんな日々が続いて「俺って…」と凹むようになってきました。
思いきって会社を辞めたわりには全然ダメじゃん!だせぇーな!と思ってました。
 
ちなみに家には自分の貯金から月30万入れてました。テメーの選んだ道の責任はテメーで払う!そんな気合いでした。
 
不調なまま2ヶ月が過ぎた頃…
もう自社サービス系は諦めてSierで良いかと考え始めました。
正直、自信を失い欠けてました。
 
そんな時、凹む僕を復活させてくれた事が2つありました。
 
1つは嫁です。
嫁から「たまには飲んできな!○○さんとか良いんじゃない?」と息抜きしてこいと提案されました。○○さんと言うのも、ずーっと僕を評価してくれてた人です。出向先の会社の人です。
さっそく連絡して飲ましました。
○○さんは仲良くしてもらってますが、それ以上に尊敬してる人なので話をしてるだけで元気をもらいました。
その後も出向先でお世話になった人とも飲みました。またまた元気をもらいました。
 
単純ですが、気付いたら「俺…まだまだイケんしょ!」と思えるようになりました。
 
もう1つは転職エージェントです。
仕切り直しで登録した転職エージェントの担当者さんが本当に良い人でした。
転職の考え方から何から1から教えてくれました。職務経歴書の書き方にもアドバイスしてくれました。今までの転職エージェントとはモノが違う感じでした。
そこから書類選考も通過率が格段に上がりました。
その勢いで一次面接も通過して最終面接まで残る企業がチラホラありました。
ちょうど転職活躍をはじめて3か月が過ぎた頃ですかね。
 
その最終面接の中に今の僕の会社があります。
3社を並行に進めていて、BtoCのサービスが2社、BtoBが1社です。
BtoBは今ではもう上場してる企業で有名でしたが、ビジネス向けと言うことで話を聞く限りだと自由度が低い感じがしました。
BtoC向けの1社は、リアルとネットを繋ぐサービスを運用していて面白そうだったのだけど、面接はビルのエントランスだったりとバタバタ感が凄かったので、独身だったら良いけど…って感じでした。
もう1つのBtoCは今の会社です。
スキルもマッチしてたし、規模は小さいものの株主が有名企業だったりしましたが、何となくビビッときて本能的に決めた感じです。
 
そして今の会社に入社する運びとなりました。
 
転職活動をはじめて4ヶ月です。
無職の4ヶ月です。
すごく良い経験だったと僕は思っています。
 
会社を辞めずに転職活動をする選択もあったと思いますが、出向なので案件の区切り待ちでズルズルと転職できない時期が続いてたと思います。
やはりスパッと会社辞めて転職活動したからこそ、結果的には良い転職ができたのだと思います。
 
所詮は結果論です。
みなさんが転職活動をする時は、まー僕のようにはならない方が良いです。
 
やはり会社の区切りなく且つ誰にも迷惑をかけずに希望の会社に入れるのが一番です。
 
ではでは。

それなりやれてた僕が転職を決意した理由。

こんばんは。僕です。

今日は僕が前職で転職を決意した時のお話しをしたいと思います。ただの思い出話です。

今の会社に入社して4年半が経ちました。
今の会社は自社でWebサービスを開発・運営してます。
開発者だけでなく、デザイナー、マーケッター、営業、カスタマサポートなどの職種の人がいます。

前職はいわゆるSierでした。
プライム案件を回すと言うより出向です。
SESって奴でしたね。
ほぼほぼ三次受けの出向でして3社分の名刺を持ってました。
上流工程まではピンで出向して、実開発になると自社のメンバーを引き連れてって感じの案件がほとんどでした。

ありがたいことに名指しでご指定が入るなど評価もして頂けてたので、ある程度は満足していました。当時は技術力と併せて自分で言うのも烏滸がましいのですが、人間力と管理力も高く評価されていました。「俺はデキる男!」と勘違いしてたところもあると思います。
ただ、ある案件で自分の今までの評価と能力のギャップに叩き潰され、今のようなスタンスの仕事では将来的に厳しいと思うようになりました。

その案件と言うのが、数多のWEBサービスを世に送り出している某バケモノ起業の企業戦略的な基幹プロジェクトで、配属されたのが選りすぐりの技術者ばかりが集まったプロパーさんが率いる開発基盤チームでした。しかも1つのユニットのリーダーと言う役割でした。
そのプロジェクトで使われてた技術と今まで経験してきた技術が異なっていたので俺がなぜ?だったのですが、現リーダーが技術者すぎて管理業務ができないから…てお話で管理力を期待されての採用でした。

曲者だらけの技術者集団のド真ん中に放り投げられた感じです。しかも案件真っ只中。
1週間もしないうちに一次受けの会社の営業部長が心配して様子を見に来てくれたりと、実は誰もが嫌がってたポジションだったようです。

まーいつもピンで出向してたし、技術は期待されてないと自覚してたので周りが心配するほど自分は気にせず楽観的でした。

しかし、すぐに叩き潰されました。
やはり開発基盤なので非常にレベルの高い技術的な会話がほとんどで、今までの経験や知識がまったく役に立たず会話についていけない状況に陥りました。技術用語なのか、専門用語なのか、はたまたプロジェクト独自の用語なのか…案の定、曲者メンバーからもナメられっぱなしでした。

何となく想像で理解して、メモっては調べて、あとはハッタリで会話しての毎日です。

この頃から「俺…こんなんじゃダメじゃん!」と本気で思うようになりました。

ただ、まだ聞ける人がいたことは救いでした。
聞いたり調べたりでやっと会話にも付いていけるようになりました。
それでも厳しい環境なのに変わりないので毎日必死でした。

この時点で、将来的な事も考えて今の会社は辞めようと決めてました。
ただ辞めて次にどんな仕事をしたいのか?と言うのは明確ではありませんでした。

その後いくつかのフェーズをこなし、チームのユニットが統合したり、震災があったり、チームのリーダーが入れ替わったり、何だかんだあったのですが、気付いたらそれなりに自由に動ける立場を与えてもらえていました。
逆に言うと何もしなければ暇な立場です。
その頃から開発系ではなく事業系のプロパーさんと絡んで仕事することが多くなりました。

事業系のプロパーさんとの仕事はすごく新鮮でした。価値が生まれる瞬間を目の当たりにしたりとSierとは異なる視点での仕事ができました。
そして自社サービスの会社で仕事がしたいと漠然と思いはじめました。

約2年ほど出向が続いたある日、一次受けのお偉いさんから呼び出されました。
同じ出向先にITDで2年ほど行ってくれないか?とのお話でした。要は2年間の契約延長のお話です。
そのまま正社員に…なんて淡い期待もありましたが、その頃の年齢は33、4です。結婚してます。子供もいます。
35歳を越えて転職活動は厳しいだろうと思ってました。そして当時の会社は辞めると決めていました。「辞めるならうちで?」と言う誘いもありましま。
魅力的なお仕事であるのは間違いなかったので本当に悩みました…でも断りました。 

やはり転職することを選びました。
転職を決意した大きな理由は…
①技術で凹まされて無力さを実感したこと。
②自分で価値を生む楽しさを実感したこと。
…です。

契約終了と同時に会社も辞めて上記を満たせる会社を探しはじめました。

ここから転職活動に約4ヶ月掛かります。そして無職のプレッシャーに押し潰されそうになるのですが、それは別のお話にて。

ではでは。

ユーザー体験を最大化してサービス開発してますか?

ご無沙汰してます。僕です。

最近はお陰さまですごく充実した日々を過ごさせて頂いております。

僕の会社のように少人数だけどWebサービスを開発・運営してるとリソースが潤沢でないのでコツコツとサービスを成長させる必要があります。グロースハックってやつです。

Web広告を出せない訳ではないけどCTR、CVRを上げるためにもサービスを成長させなければなりません。

では、どーやって成長させれば良いんだっけ?
そんな質問の最初の回答になるであろう記事を紹介します。

まずは根性、そして「ユーザー体験の最大化」を考えろ!iQONの投稿数を40倍に急成長させたグロースハックの考え方-VASILYセミナー前編 | アプリマーケティング研究所

大事なのは“ユーザー体験の最大化”です。
“最適化”とは違うと言うのに注意してください。

僕の会社では、開発者はシステムや機能を改善する要望が多く、営業やカスタマサポートはお客様の声からの改善の要望が多くいのですが、サービスとしてどうなっていくのか?と言うお話ができていません。
機能改善や機能追加が多く確かに大事なのですが、それだと「ユーザー体験の最適化」なんですよね。

ちゃんとユーザー体験を意識してサービルの拡がりを考えられる人もいますが少ないです。
また考えてもお花畑になってしまい、どうにも手のつけようがないサービス体験を語ってるだけの人もいます。

それにはお花畑にならない程度の妄想力が必要なんだろなと思いますが、お花畑にならないようにユーザー体験を最大化するには?
別の話でもよく聞きますが、以下の3つが大事だと思います。

①やりたいこと
そのサービスでユーザーや社会に対してどうしたいか?

②やるべきこと
そのサービスはユーザーや社会に必要とされているか?

③やれること
そのサービスは実現できるか?

この3つを常に自分たちに問いかけていれば、お花畑にならないユーザー体験を最大化させ、ちゃんと計画して進められるのだと思います。

ユーザー体験の最大化を意識すると今の仕事は何倍も楽しくなると思います。

ではでは。

バッタを飼ってみたけど驚きのコスパだった!だけど…。

こんばんは。僕です。

 
夏に近所の空き地でバッタを捕まえてから、飼い始めて3ヶ月が経ちました。
 
基本的なバッタの飼い方はネットやらで調べれば一通りでてくるので、僕はバッタとの3ヶ月で学んだバッタの飼育…と言うよりバッタとの暮らし方について綴っていきたいと思います。
 
まず最初に飼い始めたのは…
 
 
 
 
…の3種です。
 
餌はイネ科の植物とのことなのでネコジャラシが好物です。近所に生えてるので無料。コスパ高っ!!
 
あとネットでキャベツやレタスも食べるとのことだったけど、最初はまったく食べませんでした。与えてはカピカピになるの繰り返しです。
ただレタスはいつの間にか食べるようにはなりました。
 
そんなこんなで数週間は順調に飼育出来てたのですが、ある日に一匹のバッタが餌もまともに食べず弱々しくなり、そしてお亡くなりになりました…orz
 
ここでバッタ飼育のポイント。
 

○水は必要!

ネットで「バッタは羽が濡れるのを嫌がる!水分は餌から採るから水は要らない!」的な情報を得てたので水はあげなかったのだけど…
お亡くなりになったバッタと同じように他のバッタも弱々しくなりました。
そんな時、たまたまレタスを与えたら、レタスについた水を必死に飲みだしたのです。
「あれ?」と思い、霧吹きでネコジャラシに水滴をつけたら、またまた必死に飲んだのです。
そしたら餌も食べて復活しました。
 
 
そんなこんなで水を与えることを覚えてから、また順調に飼育を続けました。
 
そして仲間も増えました。
 
 
 
…の2種です。
トノサマバッタは近所の空き地ではなく、広い公園に遊びに行ったときに捕まえました。
虫かごも賑やかで餌もたくさん食べます。
なので会社帰りにネコジャラシを取って帰ったり、朝に取りにいったりしました。
何やかんやで朝晩の餌取りも生活にフィットしていきました。
 
…が、ふと気付いたのです。
 
ここでバッタ飼育のポイント。
 

○人件費が掛かる!

餌が近所に生えてるネコジャラシなので無料。コスパ高っ!と思ってたのですが、朝や晩にネコジャラシを取りにいくので実は人件費がかなり掛かってる。
しかも10月頃になると青々とは生えてるネコジャラシが少ない。また空き地も草刈りが入ってしまって、道路脇に生えてるのをコツコツつんでくる感じ。
困った時はレタスに頼れますが…
 
 
そんなんでも飼育を続けました。
10月下旬になると寒さからかクビキリギス以外のバッタが弱ったり、お亡くなりになったりしました。
 
そしてある日に事件が起きました。
オンブバッタが行方不明になったのです。
餌を変えるときに逃げたのか…と思ってましたが違いました。
 
ここでバッタ飼育のポイント。
 

○共食いする!

犯人はクビキリギスでした。
餌が切れてた日にショウリョウバッタのバラバラ事件とオンブバッタの行方不明事件が同時に起きました。
その時に思い出したのです。バッタが産んだ卵をクビキリギスが食べてたのを…
そしてネットで調べたらクビキリギスは共食いするんですね。口も牙が生えてるようでエグい。カマキリも食べる時があるらしいです。
そんな怖いバッタは一緒に飼えないので、クビキリギスは即座に自然に解放しました。
ただバラバラにされたショウリョウバッタは一番最初に捕まえたバッタだったで元気だったのでショックです…orz
 
 
そして今に至ります。
あと嬉しい気付きとしてバッタも人に慣れるっぽいです。
最初は餌を変えるときにバタバタとパニックになってたのですが、今は虫かごに手を突っ込んでも普通にしてます。
まー指で突っつけば跳ねますけどね。
 
こう長く飼ってると愛着も湧きますね。
 
もう季節は寒くなりましたが、みなさんが来年の夏にバッタを飼う機械があれば、ぜひとも参考にしてもらえればと思います。
 
ではでは。